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自動車の運転免許をお持ちの方に質問です!

免許とりたての頃、運転は怖かったですか?

また最初のうちはなにが大変ですか?



免許を取ったばかりの頃は調子に乗ってドライブとかしないほうがいいですかね?



あと僕結構おっちょこちょいなんですけどこういう人でも免許って取れますか?



今18で今度教習所行こうと思うのですが、不安だらけです。





- 回答 -

初々しい質問で何か懐かしいです。

まず一つ一つにコメントいたします。





>免許とりたての頃、運転は怖かったですか?

⇒そりゃ誰でも不安はありますよ。

走行中に大きなトラックが横を過ぎ去るときは「おぉ!!!」って思いましたね。

免許取得後、初めから何の不安もなく運転できる方は免許取得以前から内緒で練習していた方でしょうね。(笑)



>また最初のうちはなにが大変ですか?

⇒この質問は免許を取得する時のことと、免許取得後のことが考えられます。

取得前としては、なんら大変なことはなかったように感じます。教官の指導に従い、勉強と練習を繰り返すのみです。

クセのある教官との相性が合わないと大変かもしれませんね。



取得後としては、教習所で習った事柄と、実際の路上マナーとの食い違いや、ルール違反のドライバーへの不満等、経験を経て臨機応変に運転できないと、いらぬトラブルにまきこまれる可能性があることですかね。



>免許を取ったばかりの頃は調子に乗ってドライブとかしないほうがいいですかね?

⇒調子に乗ることはやめましょう。ただ、運転はどんどんしてください。前記しましたが、3ヶ月から6ヶ月程度の教習では経験値がなさ過ぎます。実地にでて様々な運転の状況判断を身につけてドライバーセンスを磨いてください。



>あと僕結構おっちょこちょいなんですけどこういう人でも免許って取れますか?

⇒意識の問題かと思います。おっちょこちょいと自分で分かっているのなら直そう、注意しようと意識し続けることです。自己分析ができればすぐに解決します。

おっちょこちょいと思っていないおっちょこちょいのドライバーが一番厄介ですね。(笑)





「不安です」と感じているうちは人間上達します。

「簡単簡単」とおごり高ぶるとミスを犯すものです。

新しいことをするのですから、もっとワクワクした気持ちで免許取得に励んでください。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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 宮崎北署は19日、宮崎市昭和町、同市立那珂小教諭、黒木彰子容疑者(42)を偽造有印公文書行使容疑で再逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、6日午後6時半ごろ、交通違反切符を受けるため宮崎北署青葉町交番に出頭した際、地域課の男性警察官(57)ら2人に偽造した免許証を提示したとしている。警官2人は偽造に気付かず違反切符を交付したという。

 同署によると、その後の書類審査で昨年8月に交通事故などの累積で免許証が失効していたことが判明。偽造免許証には正しい住所や氏名、顔写真が貼られ、表に透明なシートが貼られた精巧なつくりだったという。

 黒木容疑者は3日午後3時ごろ、同市宮崎駅東3の市道で、無免許で乗用車を運転し、携帯電話を使用したとして道交法違反容疑で9日に逮捕されていた。【川上珠実】



3月20日朝刊





(この記事は宮崎(毎日新聞)から引用させて頂きました)



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中型自動車(限定なし)や第二種普通自動車運転免許を保有していると採用



されやすいのでしょうか?



それとも、手話や囲碁将棋麻雀等ができたほうが良いのでしょうか?



介護関係の資格は保有しております(ペーパー)



教えてください

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



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普通自動車の免許を取得して一年以内に、一時不停止、通行帯違反、酒気帯びで計16点減点になりました。

これって行政処分ってどうなりますか?





- 回答 -

相変わらず勘違いしている人が多いですが、運転免許の点数は減点ではなく「加点」です。無事故無違反が0点で、事故や違反があるたび点数がつけられ、それが累積して行政処分の基準に達すると公安委員会が運転免許の効力の停止や取り消しの処分を行います。



あなたの場合はほぼ取り消し、欠格1年は間違いないと考えます。確かに運転免許の取り消しまたは90日以上の免停処分をする場合、公安委員会(実質は警察)は処分に先立って「意見の聴取」を行わなければなりません。処分の対象になった方は弁明をし、有利な証拠を提出することが出来ます。ただし、あくまでも公安委員会は「意見の聴取」をしなけれなならないのであり、対象者は「弁明や、有利な証拠を提出することが出来る」だけであって、それが必ず考慮されるわけではありません。あなたの場合は1年の間に違反を繰り返し、挙句の果てには酒気帯び運転までやっているのだから、弁解の余地なしとして規定通りの処分になるでしょう。「意見の聴取」に出席しなくても構いませんが、処分に異議はないものとして、規定通りの処分になります。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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 「笑ってる場合じゃないでしょ」「怒られるよ?」。健康食品を買えば毎月ボーナスを支払うとうたったねずみ講「年金たまご」を運営したとして、無限連鎖講防止法違反罪に問われた健康食品販売会社元社長の男性被告(74)の公判。不可解な説明を繰り返し、弁護側からさえも「説教」を受ける姿に、かつて4万人以上の会員を魅了し、総額100億円超を集めた“経済革命のカリスマ”の面影はなかった。(時吉達也)



 起訴状や検察側の冒頭陳述によると、被告は平成18年10月から21年7月にかけ、ブルーベリーやコラーゲンなど健康食品を毎月購入し続けるなどすればボーナスを支払うとうたい、ねずみ講を運営したとされる。



 月約1万4千円の食品代などを支払えば、一部が「年金たまご」として登録され、翌年には約283万円、3年目は約609万円がボーナスとして配当されるという「業界初の究極プラン」(会社の内部資料)。公的年金の先行き不安につけこむ巧みな勧誘で、高齢者を中心に会員約4万6800人から計107億9776万円を集めたとされる。配当や役員報酬として計約4億円の収入を得た被告はこのうち、約3万8千人、約71億円分について起訴された。



 先月24日に開かれた東京地裁の初公判で、起訴内容を認めた被告。続く証拠調べと被告人質問では、「年金たまご」以前に20件以上のネットワークビジネスに参加した過去が明かされた。自身が主宰したマルチ商法も1件あったといい、その名も「宇宙たまご」。実際に卵を扱う内容だったという。検察側はこの事業について被告に尋ねていく。



 検察官「平成13年夏の事業ですね。どのくらい続きましたか」



 被告「2カ月です。900人くらいが参加しました」



 検察官「そのうち損失を出した人は?」



 被告「損失っていうか…卵は養鶏場から直接配送していたんですけどね。卵が腐っちゃったんですよ。○○大(法廷では実名)の博士が講演しましてね、『卵は生きているから冷蔵庫にいれるな』と」



 「年金たまご」というかわいらしいネーミングは、この経験が基になっていたのだろうか。「運営に問題はなく、会員が勝手に辞めた」ため、「宇宙たまご」事業を通し200万~300万円の借金を背負ったという被告。その後も数々の同種事業に参加したが、18年に年金たまごを始める前の段階で借金は3千万円にふくれあがった。



 窮地に立たされた被告は、従来のねずみ講と異なる新たなシステムを考案する。年金たまごは一定期間を経るとピラミッドの上位から抹消され、最下位に再登録され循環するというもので、これを食品販売を装う従来型のねずみ講と組み合わせた。



 しかし、新規会員の継続的な増加がなければ、既存会員が支払い以上の配当を得られないのは自明のこと。「当時は、最後(最下位)の会員に金が入ればねずみ講にならないという認識だった。浅はかな考えでした」



 警視庁の捜査で、利益を得たのは組織上部の会員約4%に過ぎなかったことが判明しているが、被告は曖昧な弁解を続ける。



 検察官「代金より配当が上回った会員は何%ですか」



 被告「正確には覚えていませんが。半分以上は…」



 検察官「1割いっていないんじゃないですか」



 被告「はっきりとはわかっていないんですよ、ははは」



 検察官「誰からいくらの民事訴訟を起こされていますか」



 被告「資料はまとめて警察に提出しているので…」



 検察官「『被害者を出さないシステムを作った』といって、結局誰にどのくらい迷惑をかけたのか、今も把握していない。それでいいんですか」



 被告「そんなことはありませんが…」



 一方、弁護側は「一番気になること」と前置きした上で、年金たまごを開設する前年の17年に、運転免許を偽造し無免許運転をしたとして、有印公文書偽造罪で有罪判決を受けていた点に言及する。



 弁護人「懲役2年、執行猶予4年を受けましたよね。今は執行猶予期間は終わっているけど、18年から年金たまごをはじめて、もっと早く問題なっていれば執行猶予の取り消しもありましたよね」



 被告「いや、私は執行猶予の認識は、記憶がなかったんで」



 弁護人「あのさあ。そういうの裁判官に怒られるよ」



 被告「あー、すいません、すいません」



 今後は、仙台で年金生活を送る79歳の実兄の下で余生を送りたいと話す被告に、弁護人が念押しして尋ねる。



 弁護人「もう犯罪に携わらないと誓えますか」



 被告「当然、当然、はは」



 弁護人「笑ってる場合じゃないですよ」



 弁護人はため息とともに、質問を終えた。



 検察側は「システムが早期に破綻することを熟知した上での確信的犯行。再犯の恐れは極めて高い」として、懲役3年、罰金300万円を求刑。弁護側は「約2年半の任意の捜査に協力した。最後の更生の時間を与えるのも刑事司法の役割」として、執行猶予付きの判決を求めた。



 判決公判は今月19日に開かれる。かつては「経済革命」を標榜し、勧誘資料で「結果はあとからついてくる。最後には正しい者が勝つ!!」と強調した被告。審判の日を目前に控え、何を思うのだろうか。





(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)



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