お世話になります。



自動車運転免許は18歳からですが、教習所に通い始めるのは18歳の誕生日が過ぎないと無理なのでしょうか？



就職前にできれば免許がとりたいので、早めに通ってもいいのならそうしたいと思っています。



よろしくお願いします。

（この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。）



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普通自動車第１種運転免許でトラック何トンまで運転できますか？





- 回答 -

普通自動車第一種免許（普通自動車第二種免許でも同じ）では最大積載量３トン未満、車両総重量５トン未満、乗車定員１０人以下のいずれにも該当する自動車を運転出来ます。

参考までに、２００７年６月１日以前に取得した普通（二種）免許（旧小型（２０００㏄）限定、旧三輪限定、旧軽自動車限定、ミニカー限定を除く）は同年６月２日以降は８トン限定中型（二種）免許になっています。こちらは最大積載量５トン未満、車両総重量８トン未満、乗車定員１０人以下のいずれにも該当する自動車を運転出来ます。



注意していただきたいのは、最大積載量が３トン未満でも、車両総重量が５トン以上ある車は中型自動車ですので普通免許では運転出来ません。もし運転すると無免許運転（免許外運転）となり、間違いなく免許取り消しになります。知らなかったという言い訳は通りません（制度が変わった直後なので、教習所でも試験場でも口を酸っぱくして言われているはず）ので運転の際は車検証をよく確認してください。



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）



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　県警は１３日、幹部級を対象とした第１次異動５８人を発表した。発令は２３日付。昨年は統一地方選があったため１次異動が多かったが、今年はその約６割で、組織改編などもないことなどから過去１０年間でも最も小規模。所属長４０人のうち２４人が異動し、１３署のうち、丸亀と坂出、観音寺を除く１０署の署長が替わる。退職予定者は４１人で、ほぼ前年（３７人）並み。２２日に内示予定の第２次異動と合わせても５５０人前後と小規模になる見通し。【広沢まゆみ】

　主な異動者は次の通り。（敬称略）

　【警視長】警務部付、２３日辞職（刑事部長）松村陽市▽同（交通部長）内海豊博

　【警視正】刑事部長（高松北署長）河合康夫▽高松北署長（生活安全部長）香川保司▽交通部長（警務部参事官兼首席監察官）横井宗雄▽生活安全部長（警務部参事官兼人事課長事務取扱兼人材育成センター長事務取扱）松本征司▽警務部参事官兼首席監察官（高松南署長）井上庄司

　【警視】警務部付（交通部参事官兼交通指導課長事務取扱兼交通反則通告官事務取扱）平尾優▽同（さぬき署長）赤崎緑▽同（東かがわ署長）長尾優▽同（地域課管理官）豊嶋伸好▽同（組織犯罪対策課管理官）山田佳邦▽同（公安課管理官兼次長事務取扱）岡下俊次▽警務部参事官兼総務課長事務取扱（善通寺署長）丸橋一之▽警務部参事官兼人事課長事務取扱兼人材育成センター長事務取扱（警務部参事官兼総務課長事務取扱）小脇一幸▽生活安全部参事官兼生活安全企画課長事務取扱（生活安全部参事官兼地域課長事務取扱）亀井英明▽生活安全部参事官兼地域課長事務取扱（小豆署長）尾上智▽刑事部参事官兼生活安全部参事官（三豊署長）千秋博文▽交通部参事官兼交通企画課長事務取扱（生活安全部参事官兼生活安全企画課長事務取扱）筒井宏和▽交通部参事官兼運転免許課長事務取扱兼運転免許センター長事務取扱（交通部参事官兼交通企画課長事務取扱）西谷哲也▽さぬき署長（監察課長兼警務部監察官）横田正彦▽高松南署長（刑事部参事官兼生活安全部参事官）川西均▽監察課長兼警務部監察官（高松東署長）堺道夫▽生活環境課長（総務課取調べ監督室長）森永真二▽捜査２課長（琴平署長）篠永政司▽交通指導課長兼交通反則通告官（人事課留置管理室長）石井秀樹▽交通規制課長（運転免許課長兼運転免許センター長）木村義徳▽交通機動隊長（四国管区警察局）三浦正章▽警備課長（高松西署長）宮脇俊夫▽機動隊長（交通機動隊長）詫間啓司▽東かがわ署長（警備課長）中島求▽高松東署長（生活環境課長）熊野隆▽小豆署長（交通規制課長）天野行哲▽高松西署長（機動隊長）貞広隆文▽善通寺署長（捜査２課長）高畑克行▽琴平署長（警務部監察官）寒川雅隆▽三豊署長（四国管区警察局）古田昭博▽総務課取調べ監督室長（地域課自動車警ら隊長兼鉄道警察隊長兼水上警察隊長）福井弘二

　▽人事課留置管理室長（高松南署副署長）綾田浩三▽地域課自動車警ら隊長兼鉄道警察隊長兼水上警察隊長（坂出署副署長）沖哲生▽警務部広報官（刑事企画課管理官兼次長事務取扱）武田博▽総務課管理官（小豆署副署長兼警務課長事務取扱）谷田和久▽地域課管理官＝企画・指導担当、航空隊長（地域課管理官＝企画・通信指令担当）松原郁雄▽刑事企画課管理官兼次長事務取扱（捜査１課管理官）渡辺耕治▽交通企画課管理官兼次長事務取扱（さぬき署副署長兼警務課長事務取扱兼会計課長事務取扱）森本浩一▽公安課管理官兼次長事務取扱（高松北署地域官兼地域１課長事務取扱）木村昇▽東かがわ署副署長兼警務課長事務取扱兼運転免許課東讃センター長事務取扱（高松南署刑事官）谷本弘記▽さぬき署副署長兼警務課長事務取扱兼会計課長事務取扱（交通企画課管理官兼次長事務取扱）今田英朗▽高松東署副署長兼警務課長事務取扱兼会計課長事務取扱（高松南署地域官）多田敦▽高松北署副署長（警務部広報官）新居祥広▽高松南署副署長（四国管区警察局）大平貴士▽坂出署副署長（東かがわ署副署長兼警務課長事務取扱兼運転免許課東讃センター長事務取扱）中野正嗣▽丸亀署副署長（善通寺署副署長）森敏高▽善通寺署副署長（丸亀署地域交通官）橋本憲和▽警察庁（生活安全企画課管理官兼安全・安心まちづくり推進室長）河合潤一郎▽同（警務部人事課管理官兼次長事務取扱）旭国雄▽四国管区警察局（丸亀署副署長）楢村信行▽同（高松東署副署長兼警務課長事務取扱兼会計課長事務取扱）丸上和男▽同（高松北署副署長）浜波稔

　【警部】小豆署副署長心得兼警務課長（機動隊調査官兼副隊長）白川弘治▽高松南署刑事官心得（捜査１課調査官兼次長兼課長補佐）浜野賢吾▽人事課調査官兼次長（刑事企画課調査官兼課長補佐）竹田長信▽捜査１課調査官兼次長兼課長補佐（高松北署調査官兼刑事１課長）上野弘幸▽高松北署刑事１課長（捜査１課課長補佐）馬場宏司▽人事課付（交通企画課課長補佐）浜崎圭▽同（善通寺署警備課長）島山昌大

　【課長級】警務部付（刑事部主幹兼科学捜査研究所副所長事務取扱）真鍋須美子

　【任警視正】生活安全部長　松本征司▽警務部参事官兼首席監察官　井上庄司



３月１４日朝刊





(この記事は香川（毎日新聞）から引用させて頂きました)



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私は７年前に普通一種免許（MT）を取得しました。

１９年度の法改正の意味がいまいち分かりません。



私のこの免許で、今から大型一種を取得したいのですが

無理になったって事ですか？



この免許で中型一種は運転してもいいって事ですか？

中型は中型で改めて取得しないといけないのですか？



それとも大型免許取得する前に、先に中型一種を受けないと

だめって事なんでしょうか？

「普通→大型」は出来ないのですか？



よく分からないので教えて下さい。

（この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。）



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自動車の運転免許証について

私は数年前に大型自動車免許を取得しているのですが、このたびの更新で中型と大型の記載がされていて、免許の条件の欄に

中型車は中型車（８ｔ）に限る と記載があり、大型自動車を取得しているのになぜこのような記載があるのか？不思議です、、これは正しいのでしょうか？





- 回答 -

その記載があるのとないのとでは大違いです。



法改正前に大型免許を取得した人の場合は質問のような記載になってます。

もし将来、目が悪くなって免許更新の際の深視力検査に合格出来ずに大型免許を返納する事になった場合、「中型車は中型車（８ｔ）に限る」という記載があれば、大型を返納したら中型（８ｔ限定）免許になります。



中型（８ｔ限定）免許を持ってる人が法改正後に大型免許を取得した場合は、「中型車は中型車（８ｔ）に限る」という記載が消えます。

この場合、上記のように大型免許を返納したら中型（８ｔ限定）免許には戻れず新普通免許になってしまいますので、運転出来る範囲が今までの普通免許で可能な範囲より狭くなってしまいます。



もちろん大型免許を持ってれば、その記載があろうがなかろうが運転出来る車の範囲は変わりませんので、全ての種類の免許を一生返納しないでずっと持ち続けるのならあまり関係ないかもしれませんが。



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）



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